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はぐくみプラス取材【オトナの1日スケジュール】

2017.09.27


妊活中・妊娠中・育児中の女性向けにサプリメントを販売している「はぐくみプラス」さんで、ご取材頂きました。
2児の母になり、1児の母の時より少しづつ生活や私自身の心に変化が現れています。ここ1年はギフト教育を学び教え始めたことが自分自身にとってとてもプラスに作用しています。よかったらご覧下さい。
http://www.hugkumiplus.net/biyori/hitokoto/sche_yokoyama/

はぐくみプラス取材【バッグの中身大公開】

2017.09.12


先月 妊活から妊娠、子育て期間中の女性を応援するアイテムを紹介しているネットショップ【はぐくみプラス】さんより取材を受けました。サプリメントが有名な会社です。

今回の取材のテーマは、私が普段持ち歩いているバッグの中身大公開というテーマ。お恥ずかしいですが、仕事とプライベートを両立させながらフットワーク軽く外出するためのバッグの整理術を少しご紹介しております。
よかったらご覧下さい。
https://www.instagram.com/p/BYpJ6I3DP1K/?taken-by=hugkumiplus

【離乳食アート&オリジナルアクセサリーづくり〜デジタルファブリケーションをつかってCIYで子供の思い出を残そう〜】ワークショップに参加

2017.06.06


先日渋谷のFab Cafeで開催された【離乳食アート&オリジナルアクセサリーづくり〜デジタルファブリケーションをつかってCIYで子供の思い出を残そう〜】というワークショップに1歳1ヶ月になる息子と参加してきました。

フィンランド発祥の『Värikylpy(カラーバス)』というワークショップで、ブルーベリーや、野菜のピューレを使って、赤ちゃんが全身で見て、触って、味わって自由にお絵描きを楽しみます。その後、完成した絵を写真撮影して、アクリルにUVプリント+レーザー加工をしてオリジナルのアクセサリーを作るというワークショップ。赤ちゃんの頃からアートに触れさせ、体感させたいという思いがあったので、素晴らしいワークショップに参加することが出来ました。赤ちゃんが描いた絵をその場でファッションアイテムに変換できるというのも、今の時代ならではの体験で、旬のワークショップだと感じました。

息子はドロドロしたもの、ねちょねちょしたものを触るのに抵抗があったようで、なかなか自分から手が出ませんでしたが、私が見本を見せながら少しずつ興味の扉を開いて行ってあげました。上の子長女が赤ちゃんの時は、率先して手を出す子だったので、姉弟のタイプの違いも改めて親として知ることが出来ました。

私はピアスと指輪を製作。将来子供が育って行った時に、昔を思い出すお守りのように身につけられるアクセサリーを作れたらと思い、日常よく使うこのアイテムを作りました。

脳育の観点から見ると、このワークショップ、脳をとっても使っています!白い大きな紙、赤ちゃんにとっては紙の大きさが視野に入っているのか、視野から飛び出す程の大きな紙に自由に絵を描くこと、これは眼球運動をとても行っています。野菜のピューレやブルーベリーの触り心地や匂いは五感を刺激し、頭頂葉を使っています。全身を使って描くという意味では、小脳も使っていますね。また色彩に関しては後頭葉を。野菜の言葉を1つ1つ言いながら描くので、側頭葉にも刺激を送っています。そして何よりもクリエイティブであること、また、指先で絵を描くので指先をたくさん使っていますね、これは前頭葉を刺激しています。このように脳育の観点から見ても、とても脳育効果の高いワークショップでした!

https://fabcafe.com/tokyo/events/20170605_babyfoodart_accessories

フラワーアーティスト東信氏によるボタニカルアニメーション“はなのはなし”公開

2017.05.30


【フラワーアーティスト東信による、子供達に向けたボタニカルアニメーション“はなのはなし”お披露目パーティーに出席。当日1000部限定で製作、配布された紙芝居絵本(非売品)をご紹介】

先日、AMKK(フラワーアーティスト東信、花樹研究所)による、「花の一生」をテーマとした、小さな子供達へ向けたアニメーション“はなのななし”お披露目パーティに家族で出席しました。
日頃より花や植物を用い様々な角度から多岐にわたる表現活動をする東氏。彼らの考える「花のいのち」のストーリーをイギリスのボタニカルイラストレーターケイティ・スコットさんにより、アニメーションという形で表現されました。

パーティでの東さんのご挨拶の中で、このアニメーションを作るきっかけのお話がありました。ご自分のお子様が3歳くらいの時にパパのやっているお仕事について聞かれ、花の成り立ちについてご説明されたけど、腑に落ちなかったみたいで、それなら自身で作って教えてみようと思われたようです。

情報収集から製作におよそ2年かかり待望の公開となりました。
1000部限定で製作、配布された紙芝居形式の絵本はアニメーションを切り取った形で表現され、そこには素敵な物語が加わって、より「花のいのち」をリアルに伝えてくれる言葉として強いメッセージ性を帯びています。

パーティーでも参加した子供たちがのびのびとアニメーションや花のオブジェを見ながら、カラダで体感し、楽しんでいる様子でした。

帰宅後子供達に早速読み聞かせ。この本のストーリーである、「この世界には様々な花が存在し、大地に根をはり、芽吹き、花咲き、鳥や虫が花粉を媒介し、時に雨、風、嵐にさらされながらも逞しく生きている。そして朽ちゆくときには、次なる命へのバトンタッチをし、花の生命が続いて行く」。要するに、花が生きて行くためには、様々な環境下で、多くの生き物達と関わりながら生き、枯れ、いのちを繋いで行くというもの。読聞かせた後、4歳の娘が話した一言は、「わたしたちも花と一緒だね。パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、おともだち、いろんな人と関わりながら生きているね。」と、親として想像もしないコメントが返ってきてとても感動しました。子供は子供なりにいろんなことを感じながら生きていますね。

ニットカルチャーを次世代に繋げて行くために、私も絵本を作りたいという夢があります。子供達に編み物を教えていて、魅力的なカルチャーだというシンボル的なもの。今回東さんのご挨拶を聞き、作品に触れ、勇気と希望を頂きました。

下記東氏のインタビュー記事が掲載されています。
「はなのはなし」アニメーション 公開記念インタビュー – 朝日新聞デジタル&w:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/and_w/special/hanaya/animation/?iref=line

今年の私の母の日:娘が描いた似顔絵と草間彌生展覧会

2017.05.21


今年の私の母の日。それは幼稚園降園時に娘からもらった似顔絵のプレゼントで始まりました。2日間に渡り作品作りをしてくれたようで、1日目の作品作りの後、話をしたくても頑張って我慢している娘がとても愛らしく愛おしかったです。
金曜日に幼稚園にお迎えに行くなり、すぐさま私に見せてくれた似顔絵。絵を見た瞬間、娘が心を込めて描いてくれた絵だと感じました。あぁよかったぁ、嬉しさと共に安堵の息が出ました。
普段自宅でパパッと描く絵とは異なり、親のいない幼稚園という環境で、私のことを思い浮かべながら、ゆっくり時間を使って丁寧に描いてくれた様子が分かりました。
クレヨンや紙の選んだ色の理由を聞くと、ママの雰囲気がこんな感じだからとかママが好きだと思ったから等、娘の意見がしっかりと反映されていました。私のことを娘はたくさん知っているんだな、ママの事を客観的に見れているんだな、少しずつ巣立っていく娘を暖かく感じました。そして何よりも嬉しかったのがこの似顔絵、私にとても似ている気がします!

土曜日の朝には、娘と主人からGINZA SIXにあるカフェのギフトを。

翌日は家族で新国立美術館で開催中の草間彌生の展覧会鑑賞。時系列で展示される彼女の作品を見て、彼女が長く興味を持ち続けている心髄に触れることができた気がしています。
家族一緒に見るアートは、メンバーそれぞれの意見が出て来て、それを共有できることがとても楽しく好きで、私が大切にしている時間です。

今年の母の日は、家族皆んなで豊かな時間を持つことができていることに、改めて感謝した母の日になりました☆

銀座の新しいランドマーク GINZA SIXオープン!

2017.04.26


先週オープンした銀座の新たなランドマーク『GINZA SIX』に行ってきました!モノ消費からコト消費の時代に相応しいラグジュアリーなショッピング環境に心躍りました!館内にはアートがたくさんあり、ショップとアートが融合した素敵な空間が広がっていました。

屋上庭園は、銀座の空の庭のような感覚で心地よく、銀座を起点に東京を一望できる景色が新鮮でした。

館内は平日でも大変混んでいましたが、17時頃からなら早めのディナーでレストランも入れ、家族で素敵な時間を過ごしました☆

私が前職で勤めていた頃から開発の話が上がっていたプロジェクトが、今こうして新たな形を持って街の歴史の1ページを刻み始めた、この施設の開業に実に多くの人々が携わってきた様々な思いを感じ取りました。そして開業に全力で携わっていた主人の仕事を家族として応援することができ、また子供達に見せることができ、とても光栄に思っています。
銀座、そして東京、日本を代表する新たなランドマークとして、末長く愛される施設となることを祈っています!
https://ginza6.tokyo/

娘の幼稚園グッズ新調〜年中女子プリンセスに思いを馳せる、実はママからのお守り〜

2017.04.11


4月より年中に進級した娘(4歳)。いつでもプリンセスになることを夢見ている彼女に、少しでも親として思いを表現してあげられることはないかなと考えを巡らし、1年使って色褪せた幼稚園グッズを新たに新調しました。キャラクターものを買って与えるだけのコミュニケーションでは親としての私が納得いかないので、どんなものが欲しいのかイメージを膨らませ、オリジナリティのあるものを作る過程を会話で楽しむことが出来る「手作り(ハンドメイド)」スタイルにしました。

まずは布地選び。娘とプリンセスのイメージを話しながら出てくるキーワードで検索し、娘のイメージに合うものを2人で選びました。娘から出てきた言葉は、「プリンセス」「ユニコーン」「牡馬」「マーメイド」等。幸いネットショップで気に入った布地を選ぶことができ、制作スタート。

ミシンも定期的に踏んでいないと勘がなまってしまうので、感覚を継続するための良い機会だと捉え、楽しくミシンで「お弁当袋」「コップ袋」「ランチョンマット」を作りました。
たいした出来映えではないですが、娘がとても喜んでくれたので、ホッとしました。

実はこの3つの幼稚園グッズの新調には、親としてのささやかな願いが込められています。年中になり、新しいクラス、新しい担任の先生、新しい教室。慣れた幼稚園の中でもまた緊張があり、自分の立ち位置や存在を時には見失ってしまうこともあるかもしれない。そんな娘に、毎日の幼稚園でのお昼ご飯の時間は、ママと一緒に話をして作った、本人しか持っていないオリジナルの大好きなランチョンマットを広げて食べるご飯の時間。この時間で緊張がほぐれ、もし不安があったとしたら自分というものを取り戻して欲しい。自分のことをいつも見てくれているママからのお守りという思いを込めて、新調しました。娘には私の思いは伝えていないですが、毎日の様子を見て必要があればそんな声掛けをしてあげたいなと思っています。

幼稚園生活を1年見て、残り2年。親として、幼稚園生活と娘の成長のバランスを新たに意識する必要があると感じ、この幼稚園グッズの新調をきっかけに自分自身にもギアが入ったそんな楽しい制作時間となりました。

お絵かきの想像力、脳育〜子どもの豊かな心と対話する〜

2017.03.17


最近4歳の娘が描く絵を見て、「この子の心、健康でとても調子いいな!」と感じることが続いています。編み物の編み地を見て、編み手の置かれている心境が手に取るように分かるように、娘が描く絵を見ていると、その絵を描いている時の娘の心の状態が見えてきます。描いた絵を通じて娘と会話をすることが楽しく、どうしてその絵を描いたのか掘り下げて尋ねると、普段会話に上がらない娘の心象風景や気持ち、情緒を知るきっかけになります。

最近描いた絵で、私が気に入っているいくつかの絵をご紹介します。
上の絵は、「大好きな迷路」。普段楽しんでいる迷路を自分なりに表現。色の使い方、クレヨン、マーカーの使い分けが私のお気に入りです。(描写時3歳半)

下の絵は、「河川敷でライオンの凧をあげている絵」。幼稚園で行ったお正月遊びで河川敷で凧揚げをしたことがとても印象に残っているようです。ライオンの凧ではなかったと思いますが、娘はライオンが好きなので、おそらくライオンの凧を描いたのでしょう。緑の色鉛筆が河川敷の草木を良く表現しています。(描写時4歳1ヶ月)

次の絵は、「ハワイの空、ヨット、海、お魚の絵」。ハワイに行ったことのある小学生のお姉ちゃんとハワイについて話をしている時に描いた絵です。3歳半で行ったハワイ旅行は娘にとってとても印象深く残っているようです。全てブルーで構成されている絵ですが、空、ヨット、海、お魚とブルーの中でも色を使い分けて描いています。また立体的な構図を上手に捉えています。(描写時4歳1ヶ月)

最後の絵は、「ひまわりを見ている私」。これは夢で見たことを再現したとのこと。まだひまわりが咲く時期ではないですが、図鑑で見たひまわりの印象がそのまま夢に出てきたようです。これは幼稚園の自由遊びの時間に描いています。人や動物の絵が多く、花の絵をあまり描かないので、驚きました。(描写時4歳1ヶ月)

このように、子どもが描いている絵を見ていると、様々な子どもの想像力に触れることが出来ます。「お絵かき」とは、言葉が未熟な幼児にとって、自身の心をアウトプット、表現できる手段で、描いた絵を通じて子どもが感じているいろんな思い=心の中を知るきっかけになります。まさに、「お絵かき」とは、子どもの心が聞こえてくる、子どもの豊かな心と対話できるとても素晴らしいツールだと感じています。

こんなふうに感じていた矢先、子どものお絵かきについて更に見識を深める素晴らしい本に出会いました。美術研究の大家、皆本二三江著「『お絵かき』の想像力」(2017年2月発刊)です。この本は、子どものお絵かきを通じて絵の不思議と子どもとの関わり方、子どもの持つ可能性を探っています。

この本の中で、私自身が興味を持ったことを少しご紹介したいと思います。

まず、2〜3歳の子どもって人を描く時に、頭から手や足の出る「頭足人」を描くんですよね。これってとても可愛い絵なんですけど、よく見るととても不思議な絵なんです。娘もずっとこの絵を描いてきて、4歳になり、ようやく身体を描くようになりました。それでも手は顔から出ていたり、顔と胴体のバランスは圧倒的に顔が優位な絵を描いています。これは、著者曰く、頭足人とは非常に古い時代の人類の祖先の姿であって、祖先から受け継いできたイメージを描いていると言っています。世界中の子どもが同じ順序で同じような形の頭足人を描くようです。

●3歳前半に描いた自分の顔

●4歳1ヶ月の時に描いた自分の顔

また、子どもって何かを見てそれを似たようなカタチとして描こう、とお絵かきをするのではなく、何も見ないで心の中にあるイメージを持ちながらそれを表現していることが多いと思います。私達大人が何か絵を描く時は、何かを見ながら似せて描こうとしますよね。だから絵が上手とか下手とかいう話になりやすいですが、子どものように心の中のイメージを表現しているのであれば、どんな絵でも上手に表現できたね、というスタンスで捉えることができます。このことに関しても、著者は、子どもは何かを見て描くのではなく、内部に持つイメージを描く、内部に持つ天性の能力の発露だと言っています。

その他に、本の中では男の子の絵と女の子の絵の違いについて記載しています。幼児の自由画における男女の表現傾向は、モチーフ、構図、色彩、配色等様々な分野で異なります。私自身娘と息子の育児生活の中で、改めて男女が生得的に持つ興味の違いについてはっとさせられることが多く、この絵の違いに関しては、これから息子のお絵かきが始まる中で、興味深く見て行きたい分野になっています。

また本の中には、幼児には絶対色感があるという話も出ております。大人になるに連れて退化していくと。まさに幼児期の子どもの脳は特別脳であることを実感します。

最後に、脳科学の観点からお絵かきや塗り絵を見てみると、実は脳の全体を使う、脳育に大変効果があります。
まず、手を動かして作業をすることは、前頭葉の運動野を刺激、下絵を塗ったり、どんな絵を描こうか等プランを立てるのは、前頭葉の中の前頭連合野を刺激しています。
絵の全体のバランスを把握することは、頭頂葉が司る機能で、絵を見定めたり、どの色を使おうか等の色彩に関しては、後頭葉を使っています。描いている絵の形や色に関する記憶を参照することは側頭葉を刺激しています。このようにお絵かきや塗り絵は脳全体を使う、とても素晴らしい遊びとなっています。

過去に娘が表現した絵に関するBlogを書いております。もしよかったら合わせてご参照頂けると幸いです。
・2歳児が描くパパとママのイメージ
http://www.knitgrace.com/2016/01/30/1877/

・2歳児 ブルーにまつわるエピソード
http://www.knitgrace.com/2015/10/22/1414/

・アーツ千代田 夏のこども芸術大学
http://www.knitgrace.com/2015/08/14/1165/

・クリエイティブマインドを育てたい〜絵の具お絵かき編〜
http://www.knitgrace.com/2015/07/11/970/

育児中の自分の高め方〜六本木ヒルズ森美術館でアート鑑賞

2017.03.13


平日娘が幼稚園登園後、「N・S・ハルシャ展〜チャーミングな旅」「Media Ambition Tokyo」を観に六本木ヒルズへ。オーディオガイドを借りながら、息子と静かにアート鑑賞。

インド現代美術のなかで最も洗練されたアーティストの1人で、南インドの古都マイスールを拠点に国際的に活躍するアーティストの作品からは、インドカルチャーを強く体感!優しくチャーミングな色使いの作品は受け手の印象を和らげ、またアーティストの心の根底に潜む強さが前面に出る作品からは、インドの国柄や歴史を感じることができました。とにかく人がたくさん描かれている作品が多く、国家における人口の多さと多民族、多言語、多宗教の国であること、また人の手がもたらすパワーを感じました。193台のミシンが並ぶギャラリーでは、壮大な生産工場を彷彿とさせ、国際連合加盟国の旗が並んでおりました。
インドに所縁のある方、ぜひオーディオガイドを聴きながら作品を見られるとより一層深く作品鑑賞を楽しむことができると思います。
日常の生活でインドカルチャーに触れる機会はなかなかないので、アートを通じて体感できた貴重で有意義な時間となりました。

今は育児がメインの生活で、ニットサロンを開いたり、編み物に触れる時間を作ることができませんが、こんな時だからこそできる自分の高め方を意識して生活をしています。アートに触れる時間は、たくさんのインスピレーションやアイデアが浮かぶ源泉のような豊かな時間です。

「N・S・ハルシャ展〜チャーミングな旅」

「Media Ambition Tokyo」

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