2月1日に娘が2歳を迎えました。誕生日に送ったのはこちらのストライプ&ボーダーのワンピース。
2歳の娘、素材に対する感覚が敏感!最初は白とネイビーの混ざった糸で編んだチュニックセーターを作ったのですが、着た途端に痛い!痛い!の連続。一回袖を通しただけでお蔵入りになってしまいました。
今回は、『あなたの誕生日プレゼントとして作っているんだよ』と語りかけながら編むように心掛けました。親としての狙いは、自分のために時間をかけて親が手作りで洋服を編んでいる価値、買ったものを与えるだけではなく、自らの手で作って生み出すという発想や姿を伝えたかったからです。
そのため、素材がNGで着てくれないのは、私のストーリーとして納得できず、それでは編む前に娘と毛糸のチクチク感を一緒に確認して、「痛くない毛糸で作ろうね」という流れで2作品目を作りました。
前日はほぼ徹夜で完成!誕生日当日着てくれるかドキドキ☆
最初は「毛糸で編んだものは痛い」という発想で嫌がったのですが、主人の力を借りて無事着てくれました!
今年は、子供向けに編み物を教える「Knit Grace Kid’s」プログラムを考案する予定。まずは娘2歳の誕生日を良い機会に、彼女に少しづつこちらの世界に自然と興味をもってもらえるよう、日々生活の中で語りかけていきたいと思っています。
娘の前で、「あなたのために編んでいる」ということを伝えると、邪魔することもなく、また逆に「リボンを付けて欲しい」等の提案をしてくれたりして、お話ししながら楽しいニッティングタイムを送ることが出来ました。
2つの作品の作り方はどちらも同じで、『憧れのオートクチュールニット』P.51掲載の女の子の着ているピンクのセーターと同じです。




