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夏休み特別企画 【小学生向け】ニットワークショップ開催

2015.07.05


今日何と出会うかで明日は作られます。
そう思うと、明日を担う子供達こそ、心から楽しめる原体験に出会い、積み重ねて欲しい。
夏は学校が休みになり、慣れてきた毎日とは異なる、ちょっとした特別な何かと出会うチャンスがたくさんある。

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Knit Grace初、夏休み特別企画、小学生向けのニットワークショップを開催します。
普段じっくり取り組めないものこそ、この夏は興味を集中させてチャレンジして欲しい。
好奇心とその先に見え隠れする探究心との出会いに期待して。

学校では習わない「編み物・ニット」。存在感の薄いカルチャーかと思われがちですが、ニット・手編みは世界共通のカルチャーであり、グローバルなコミュニケーションツールです。

今回は、「夏」をテーマに、とびっきりカラフルな糸を使って1つのミニバックを作ります。1本の糸を2本の棒針で編み、とじ針を使って縫い、最後はデコレーションをするという全工程を自分の手で形にします。この作る過程を通じて、「作る喜び、完成する喜び、そしてそれを身につける喜び」という創造することの楽しさをぜひ体感していただきたいと思っています。

その他、1回のご参加でご体験頂けるシュシュやヘアゴム作りもございます。
詳細は下記開催概要をご覧下さい。

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☆ワークショップ開催概要☆

●日時:7月30日(木)/8月6日(木)/8月20日(木)
●時間:(1)午前クラス:10:00〜12:00/(2)午後クラス:12:45〜14:45(15:00退室)
●場所:青山オヤコサロン『BONHEUR DE SAKURA』ボヌール ド サクラ

渋谷区渋谷1−5−10 小笠原ビル1階(渋谷ヒカリエ先、宮益坂をあがったところからすぐ)  
http://bonheur-de-sakura.jp/
https://www.facebook.com/BonheurDeSakura
●ご参加費(1回):2,160円(税込)
●材料費(道具代込み):【ミニバック】5,000円
(バック大きさ横17cm×縦15cm)
(バックを編む2色の糸は下記写真の中で変更可能。お申し込み時にご希望をご連絡下さい。リボン、ボタンの色はケースバイケースで他の色もご用意可)
【シュシュ(水色・黄色)/リボンのヘアゴム】800円(色は他にもご用意がございます。)
●ご参加のペース:*ミニバックは2回のご参加で完成。*シュシュ、ヘアゴムは1回のご参加でご体験頂けます。
制作のペースには個人差がありますので、全ての制作アイテムがレッスン内で完成できるとは限りません。ご自宅で進められるよう指導させて頂きます。
●対象年齢(目安):小学生
●定員:各回6名まで
●お申し込み&お問い合わせ:Knit Grace 主宰 横山 浩代 info@knitgrace.com
●申し込み締め切り:各回ワークショップ開催の5日前まで。(材料の手配に時間がかかるので)

こちらのバックを大人の方がお作り頂くこともできます!
告知後、お問い合わせが入り、制作できるように致しました。
参加費3,300円で、材料&道具代は上記記載の金額です。
クラスの時間帯は上記記載の時間帯でお申し込みお願いします。
ちょっとしたプレゼントにも向いているバックです☆

☆ミニバックで選べる糸はこちら!
http://www.daruma-ito.co.jp/products/01-4140.html

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リボンのカラーとボタンの組み合わせを変えると、大人っぽいアレンジもできます!

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【身につく力・育む力】
作品を作る過程で創意工夫する表現力、工程管理をしながら進める計画性を養います。また、1目1目編むという継続的に手を使う行為が脳の働きを高め、集中力を養います。作品完成までに時間を要すため、粘り強さ、根気という持久力を磨くとともに、できた時の達成感は大きく、多くの喜びや楽しさからまたやってみたいという継続力を養う良い機会となります。

最後に、私が編み物と出会ったのは、小学校5年生でした。5年生でマフラー、6年生でセーターを作ったのがきっかけで編み物の楽しさ、洋服作りの楽しさを実感し、そこから先は誰に習うこともなく、好きな気持ち、作りたい気持ちのままに、独学で探求し続けたのを覚えています。
あれから編み続けて早25年。この小学生時代の原体験が今の私の人生の柱になっています。この編み物があったおかげで、編み物が楽しい、好きだ!と思えたおかげで、自分には1つの特技があると自信持って言えるからこそ、大人になってからも、海外に住んでからも楽しく毎日の生活を送ることができています。

小学生のお子様を持つお母様方へ。
小学生時代に「好きなことと出会うこと」、「楽しいことを発見すること」は、今後の人生においてもとても大切なことだと思います。ぜひお子様を普段は触れられないカルチャーに、この夏触れさせてみて下さい。
編み物が好きになった子は、9月以降継続して土曜日のニットサロンにご参加頂けます。

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お母様でお子様と一緒にご参加されたい方は、ポーチ作りやカゴバック作りにぜひチャレンジしてみて下さい!
全て初心者の方を対象としたこの夏お勧めの制作アイテムです。(ご参加費:1回4,000円、材料費&道具代別途)

☆ニットポーチ
http://www.knitgrace.com/2015/05/03/602/
①バックチャームになるミニバック(毛糸1玉で作れます!)
*材料費3,800円(糸、ブレード、金具含む)*用具 かぎ針ジャンボ8mm *サイズ:縦8cm×横12cm

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②マリンカラーのミニポーチ(毛糸2玉で作れます!)
*材料費4,000円(糸、ファスナー含む。持ち手別途500円)*用具 かぎ針ジャンボ8mm *サイズ:縦12cm×横18cm

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☆キャンバストートバック
http://www.knitgrace.com/2015/02/28/366/
①キャンパストートバック
*材料費 12,700円(糸代のみ、持ち手は希望によりご用意可能)*用具 かぎ針ジャンボ8mm *サイズ:縦25cm×横30cm

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②グラニーバック
*材料費 9,244円(糸代のみ、持ち手はパールのものは売り切れ、他のものであればご用意可能)*用具 かぎ針ジャンボ8mm、かぎ針10号 *サイズ:縦22cm×横28cm

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●お申し込み&お問い合わせ:Knit Grace 主宰 横山 浩代 info@knitgrace.com
●申し込み締め切り:各回ワークショップ開催の5日前まで。(材料の手配に時間がかかるので)

Knit Grace 7月ニットサロン開講スケジュール

2015.06.27


梅雨の合間ですが、ニットサロンに通って下さる生徒さんは徐々に定着し、来月より土曜日ScencA(シンカ)のニットサロンは、隔週開催になります。

シンカのブティック店内に私の作った夏物ワンピースを飾らせて頂き、写真を撮らせて頂きました。

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下記7月開講のニットサロンのスケジュールです。

7月2日(木)10:00〜12:00 @ボヌールドサクラ(渋谷)*子連れの方にお勧め

7月11日(土)10:00〜12:00 @ScencA(外苑前)

7月16日(木)10:00〜12:00 @ボヌールドサクラ(渋谷)*子連れの方にお勧め
*この日はキッズアクセサリーワークショップを開催しております。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.knitgrace.com/2015/06/19/808/

7月25日(土)10:00〜12:00 @ScencA(外苑前)

7月30日(木)10:00〜12:00/12:45〜14:45 @ボヌールドサクラ(渋谷)*子連れの方にお勧め
*この日は午前午後ともに小学生ワークショップも開催しており、小学生がニットサロンにご参加される場合もございます。
詳細は近々公開致します!
http://www.knitgrace.com/2015/06/07/765/

:場所:
●青山オヤコサロン『BONHEUR DE SAKURA』ボヌール ド サクラ
渋谷区渋谷1−5−10 小笠原ビル1階(渋谷ヒカリエ先、宮益坂をあがったところからすぐ)  
http://bonheur-de-sakura.jp/
https://www.facebook.com/BonheurDeSakura
(*中央がお子様が楽しく遊べるおもちゃスペース、床暖房で安心、おむつ替えスペースもラグジュアリー)

●ScencA (シンカ/ファッションブティック) http://scenca.tokyo
(南青山3-2-6 関口ビル1階、地下鉄銀座線外苑前駅より徒歩5分、外苑西通りに繋がる大通り沿い。)
店内の様子:http://www.knitgrace.com/2015/03/27/420/

*ご参加料に関しては、ご参加頂く場所、スタイルによって異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい。

*サロンのご予約は、サロン開催の前日まで受付しております。ただし、別途ワークショップ等糸のご手配が必要な場合は、開催日の1週間くらい前までにご予約下さい。

☆ご予約&お問い合わせ
info@knitgrace.com 横山まで。

夏はクーラーの効いた爽やかな空間でのニッティングが楽しい季節です。
来月も皆様と素敵なニッティングライフが送れること、楽しみにしております!

秋より浅草橋の人形師原孝洲にてベビーニットのワークショップスタート

2015.06.27


私のニットサロンにご参加下さったのがきっかけで、秋より新たに人形師原孝洲さんで、ベビーニットを作る定期的なワークショップが始まることになりました!

雛人形、五月人形を始め原孝洲の素晴らしい作品が展示されているミュージアムのような空間。インテリジェンスの舞う上質で洗練された空間で、生まれてくる赤ちゃんを楽しみに待つ大切なヒトトキをご一緒に迎えられるのがとても嬉しいです。

初回のワークショップは9月から。場所は浅草橋。Knit Grace初、ベビーキャップ、ベビーミトン、ベビーソックスのワークショップです。詳細は確定次第ご紹介致します。
原孝洲
http://www.hara-koushu.com

娘に贈ったのがきっかけで出会った原孝洲のお人形。モダンでスタイリッシュ、時代を感じさせない佇まいが大好きです。世界に通じる日本を代表するカルチャーと私自身のニットカルチャーがリンクできること、とても有難く素晴らしい機会になりました。

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『手先を洗練させる遊びとデザインと知育の融合』キッズアクセサリーワークショップ

2015.06.19


Knit Grace初のキッズ向けワークショップ。『手先を洗練させる遊びとデザインと知育の融合』キッズアクセサリーワークショップを開催します!

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子供は生まれてから手を使いながら一人立ちします。その成長過程で、1つ1つの身体の動きを体験し、洗練させながら必要な運動能力を獲得していきます。幼児期に指先を使った活動を行うと、脳の神経を刺激し、知能の発達を促すとも言われています。日本でも浸透しているモンテッソーリ教育の中でも指先を洗練させる活動が多く取り上げられています。

このような手先を洗練させるおもちゃは様々なものが市場に出ており与えることはできますが、私自身が大事にしたいのは「子供自身の実体験」です。子供は生きている年数が短く、大人と比べると経験は不十分ですが、その分1回の経験、体験による感じ方、吸収力、記憶力はとてつもなく大きいものがあると感じております。実体験には、主体性が伴い、目的達成後の達成感が実体験の記憶を促進させます。

今回Knit Grace主催初のキッズ向けワークショップは、生後1歳8ヶ月前後〜3歳半前後(入園前)のお子様を対象に、この月齢時に子供が獲得&洗練したがっている手先を使った動きに注目し、そこにクリエイティビティをプラスした遊びとデザインと知育が融合したアクセサリー作りを企画しました。

ワークショップでは、この時期に子供が獲得&洗練したがっている代表的な手先の動き:「通す」「つまむ」「切る」「結ぶ」を体験。知性の活動に加え、「色」と「デザイン」を意識した感性も楽しく磨けるよう、アクセサリーのボタンの色、紐の色、2種類のビーズの色を全て子供に選んでもらいながらネックレスを完成させていきます。色に関しては、基本のカラーを覚えてくる時期であり、たくさん好きな色が出てくる時期なので、その子供の欲求を様々なパーツで満たしていきます。完成後は、ビッグなボタンがアイコンとなり、自身の愛着が湧くとともに、多くの人から“可愛い!”と言ってもらえる目を引くオシャレなデザインで仕上がります。各パーツのカラフルな色のパワーが、子供の創作欲を刺激し、集中して最後まで作り上げられます。

2歳前後から未入園前の子供は、手先の活動や表現の活動、コミュニケーションの活動が日々掛け合わさり、毎日「できること」が増え、積み重なっていくそんな成長段階にあります。親として子供の成長に楽しく関われる時期。そんな豊かな時間をぜひ親子一緒の体験で楽しく過ごせたら素晴らしいですよね。

今回のワークショップの企画は、現在2歳4ヶ月の娘の成長とこれまでに出会った子供達を通じて考案したものです。Knit Graceが、ものづくりを通じて子供達に贈りたい4つの喜び「想像する喜び」「作る喜び」「完成する喜び」そしてそれを「身につける喜び」を1つの軸(ストーリー)として体感し、創造する楽しさを実感してもらいたいと願っています。
 
☆ワークショップ開催概要☆

●日時:7月16日(木)
●時間:(1)10:00〜10:45/(2)11:15〜12:00
●場所:青山オヤコサロン『BONHEUR DE SAKURA』ボヌール ド サクラ

渋谷区渋谷1−5−10 小笠原ビル1階(渋谷ヒカリエ先、宮益坂をあがったところからすぐ)  
http://bonheur-de-sakura.jp/
https://www.facebook.com/BonheurDeSakura
(*中央がお子様が楽しく遊べるおもちゃスペース、床暖房で安心、おむつ替えスペースもラグジュアリー)
●ご参加費:2,000円(税込)*材料費込み
●対象年齢(目安):1歳8ヶ月〜3歳(入園前)*親子ご一緒にご参加下さい。
●定員:各回6名まで
●お申し込み&お問い合わせ:Knit Grace 主宰 横山 浩代 info@knitgrace.com
●申し込み締め切り:7月14日(火)ワークショップ開催2日前まで。

※ビーズの誤飲にはくれぐれもお母様の配慮をお願いします。
※作るペースは個人差があります。お子様のペースでお作り頂けます。
※女の子にも男の子にも似合うデザインです。

●ボヌールドサクラ施設利用注意点
・当日具合の悪くなったお子様、伝染性の疾患が完治されていないお子様のサロン入室はご遠慮下さい。
・こちらでのレッスンをご受講される場合、ボヌールドサクラの施設会員へ自動登録となります。(無料、受付にて)ご了承下さい。
・同じ会場内で他のイベントやレッスンを開催している場合もあります。音等の環境に関して影響があるかもしれないこと予めご了承下さい。

こちらのワークショップ開催日に、同じ会場中央にて子供向け しゅんさくさんのアートスポット「しゅんさくの部屋」も開催中(11:00〜15:00)です。(参加費500円)こちらのワークショップの後、しゅさくさんと一緒にアート的なもの作りの楽しさを経験されても良いですね。

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幼児期の原体験による記憶は強いインスピレーションを生む

2015.06.12


【幼児期の原体験による記憶は強いインスピレーションを生む】

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先月家族で横浜美術館に遊びに行きました。娘は小さい頃から美術館に行きなれていて、2歳3ヶ月にして自分なりに美術館を楽しむコツを知っているかのように歩いたり、絵やアート作品を見たり触れたりしています。

その時期は石田尚志さんの企画展を開催しておりました。独特の世界観で絵のタッチは抽象的でしたが、記憶に残るものでした。

驚いたのはその翌日。娘が親の見てない間にお絵描き帳に絵を描いておりました。描いた絵は、前日見た石田さんの作風と似ている、色や絵の構成含め石田さんの作品からインスピレーションを受けた一つの絵でした。彼女の中で完成しているのか、書き終えた絵に書き足したりすることはありません。

主人と私はすぐにその絵を見て、前日に見た石田さんの作品からインスピレーションを受けたものだと気がつきました。

娘が生まれて約2年、様々な経験を一緒に積み重ねていく中で親として多くのことを学ばせてもらっています。子供は生まれてきてから生きている年月が短く、経験は浅いですが、その分一回の経験から吸収するものがとても多いと感じています。

「幼児期の原体験による記憶は強いインスピレーションを生む」。親として、またニットを通じて多くの子供達とこれから接していく中で、継続的に意識して研究を重ねていきたい課題です。

今回の出来事は娘が表現してくれたので親として気がつくことができました。娘に感謝しています。

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小学生ワークショップまもなくスタート!

2015.06.07


小学生が編み物をオシャレに気軽に習える環境を整えたく、プログラム考案と平行してイメージカットを撮影しました。

「夢は大きく、ニットデザイナーになった気分で!」

元々伝承文化の手編みは、学校で学ぶものではなく、家庭の中で伝えられていることが多いカルチャーです。現在はおやりにならないお母様方も多く、子供が触れる機会が減少しています。

ぜひそんな子供達に一本の糸から作り上げる手編みの面白さを伝え、興味を持ってもらいたい、熱い思いを持っています。手を使う行為は脳を刺激し、働きを高める効果もあります。
夏休みに短期間でできるワークショップを開きたいと思っています。詳細決まり次第こちらでご案内させて頂きます。

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2歳児「ものづくりの楽しさを伝えるハマビーズの世界」で定点観測

2015.05.16


2歳児には「作る楽しさ」の実感からスタート!

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「買って何かを得る」という感覚を既に分かっている2歳児。これから育つ子の人生においてどのタイミングから行為の一環として「買って手に入れる」という発想から「作って手に入れる」という発想を持ってもらえるか。
「ものづくりの楽しさ、喜び」を子供達に伝えたいと願う私自身にとっては、子供達にとって人生初のものづくりの楽しさを体感してもらう機会がとても重要になってきています。

これから育つ子供達はデジタルキッズになることが前提。欲しいものはほんとどのものがショップに行かなくてもネット上で購入できる時代を生きていくことになります。そういった時代を生きていく背景を想定しながら、成長の早い段階で「作る楽しさ、喜び」や、「作って手に入れたもの」と「買って手に入れたもの」の違いを実感してもらえる年齢、チャンスをずっと探っており、この4月から娘の大好きなボーネルンドで体験できるハマビーズの世界で、ものづくりの楽しさを感じてもらう定点観測を始めました。

上記の課題を抱えていつチャンスが巡ってくるかを探していた私に、ボーネルンドで遊んでいる娘の一言がきっかけで一つの定点観測が始まりました。娘が大好きなボーネルンドでハマビーズで様々な絵を作っている4〜6歳の子供達に出会いました。お母さんと一緒に集中して作っている姿にピント来たようで、自分もやりたいと言い始めました。ハマビーズの世界、2歳児にはビーズが小さすぎて摘むことも難しいくらい。そこで、店長さんの計らいで、大きいビーズで同じように作品が作れるということが分かり、作る体験ワークショップに参加しました。

初めての体験、ぐずりの時間や他にも魅力的なおもちゃがたくさんあるボーネルンドの環境で、ビーズをじっくりおいて一つのアートを完成させることなんて出来るわけがありません!初回は作ってみたいアイテムの選択とビーズを1個置いて、他に並べたビースは壊す、という過程が楽しく、ビーズと触れあえる時間をちょっと楽しみ(時間にして1分くらい)、終了という形でした。絵柄の99%は私が完成させ、アイロンでくっつけて頂いたビーズアートを持ち帰りました。

帰宅後娘の様子を見ていると、今回作ったビーズアートは「自分で作ったという体験」をもとにふれ合い家族とコミュニケーションしていると感じました。

その様子を見て、明らかに「買ったおもちゃ」と「」自分でつくったおもちゃ」への思い入れが違うことに気がつきました。その様子をみて、私は2歳児から初める「ものづくりの楽しさ」を定点観測するチャンスに恵まれました。「手編み」に関してはいつでも親が教える機会がありますが、子供に強制だけはしたくないので、今はものづくりを楽しむ姿勢を見せているのが一番で、自然体で接しています。とは思いながらも、「ものづくりの楽しさ」を、デジタルツールを使いこなす前に体感して欲しいと願う心があります。親が教えると関係性としてうまく行かないこともあり、外部の環境をうまく利用して進めていけたらと思っておりました。

ボーネルンドはテーマ毎におもちゃが並んでおり、「CRAFT & ART」のクリエイティビティを創発するカテゴリーでハマビーズが並んでおります。(売り場構成は店舗にもよります)定期的にボーネルンドに行く機会があり、ハマビーズの世界で、娘を通じて回数を重ねる毎に「どんなことがどんなタイミングでできるようになるのか」ということを定点観測して行こうと思っております。

1回目の制作物は、ship。 ビーズは2、3個。壊すことがメイン。2回目はcar。ビーズは5個くらい置けました。最初から作る行為をコミュニケーションで促していきました。3回目はtruck。今回は事前に作るコミュニケーションを全く行わず、娘の自発性で制作。ビースは10個くらい置けました。自宅における会話としては、自分で作ったものが3個くらい並ぶと安定性や確実性もあり、次の作りたい作品アイテムの会話が広がります。この時間がとても大切で、ものづくりの楽しさや喜びを体感できる場所とは別の場所でその作ったものを通じて広がる新しい世界があることに実感します。

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今は2〜3週間に1回のペースでこのハマビーズクラフトにチャレンジする機会があり、今後どのくらいチャレンジするとどんな変化が出てきて、4〜6歳の子が楽しむもう一段階上の(細かい)ハマビーズの世界を楽しむことが出来るのか分かりませんが、今は定期的に定点観測できる活動に巡り会えたので、このラインでの娘の成長を確認していきながら、私自身の研究材料にして行きたいと思っています。

土曜日外苑前ScencAでのニットサロン 7歳の小学生が参加

2015.05.09


毎月第2土曜日外苑前のScencAで開催しているニットサロン。今日は初めて編み物にチャレンジされる方3名を迎え、心地よく賑やかなサロンとなりました。

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ニットポーチのワークショップとしてご参加くださった方や、初めて編み物にチャレンジの方はシュシュ作りから。ご自分用のお洋服作りの方は続きから仕上げまで。NHKカルチャーに通われている方は補講的な感覚で。

そしてなによりも一番嬉しかったのは7歳の小学生がお母様と一緒にご参加下さいました!
日本に帰国して初めての小学生の生徒さん。私自身とても楽しみに今日のサロンを迎えました。今日は私が小学生向けニットプログラムとして開発中の一つ、ブレスレット作りにチャレンジされました。今小学生の間ではレインボーループがおお流行り。そのせいか、かぎ針を扱うのが上手、上手。自分なりにやりやすいポイント、コツを見つけながら上手に編み進めておりました。集中力が長く続く子でたくさん編むことができ、ブレスレットはネックレスに変更。仕上げはお母様とご自宅で進めて頂くことになりました。

土曜日のサロンは、みんながみんな好きなものを作れるニットサロン。アイデアの湧く宝庫。毎回ご参加される方によって会話が変わる一期一会な出会い。お帰りの際皆さんがリラックスしてほぐれた笑顔でお帰りになられるのを見るのが私自身とても嬉しいです。

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cocoikuコロガルガーデン 新しい遊び方の創発の場

2015.05.07


新宿伊勢丹の展開するcocoiku。ゴールデンウィークに期間限定で開催中の「コロガルガーデン」に娘と一緒に行ってきました。今年4月からスタートしたcocoiku事業。未来を担う子供達へ手渡すバトンとして、クリエイティブな学びの場を提供する、新しいスタイルの学びのプロジェクトです。

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Knit Graceが展開したいfor kidsプロジェクトもニットのカルチャーを新しいスタイルでアプローチしたいため、cocoikuの展開するプロジェクトに興味を持っています。
今回のコロガルガーデンは、身体を使った遊びと、メディアテクノロジーを使った遊びを組み合わせて、全く新しい遊びを楽しめる公園。あらかじめ決まった遊び方を習うのではなく、友達やプレイリーダーと一緒に、新しい遊び方を発見していくタイプの公園です。不定形で起伏のある空間に、光や音などのメディアを使った仕掛けが埋め込まれ、子供達が新しい動きや遊びのルールを生み出すことを触発するインスタレーションです。

娘をこういったプレイグラウンドに連れて行ったのは初めてで2歳3ヶ月の娘がどんな反応をするのか楽しみでした。会場に入った瞬間、一瞬ここでどう遊ぶの?という疑問が湧いたように見えましたが、次の瞬間から会場内に設置されているモニュメント的なものに、登ったり、飛んだり、跳ねたりという頭と全身を使った活動が始まりました。
遊べるのは90分。娘は自分の限界に挑戦し続けた、自信と達成感に満ちた時間となりました。
この空間には、色は板の木材のカラーと青空、海、水を連想させるブルーのマットの色。後はメディア的な光。音はプログラミングされた自然界の音。これだけです。シンプルで研ぎ澄まされ洗練された空間が、この空間で初めて会った友達との遊びに集中させるのでしょう、普段の生活で出会う坂より急なカーブや段も最初の数回は失敗しても、諦めず取り組ませる雰囲気があり、成功に導く。また、限られた施設、同じ年代の子供達が集まれば、必ずといっていいほどものや順番の取り合いがありますが、そんな声をかけている親もいない、子供の笑い声が続くユートピアのような時間でした。子供達は実際に自分達で暗黙のルールを作ってグループワークができるんですね。私の娘にとっては月齢的にちょうどよく、「できなかったことを可能にする空間、体験」になりました。物事に挑戦する意義みないなものも感じてくれたような気がします。帰宅時の幸福感と満足感、達成感に満ちた娘の表情は、普段の生活では見ることのできない表情で、これは頭と身体どちらもの機能を限られた時間集中して全身全霊で取り組んだからこそ生み出されたものだと実感しています。
親として今回の経験は身体で体感、覚えた経験。数ヶ月は実感として残っていると思いますので、忘れないうちに定期的に体験を積み重ねさせられたらと思っています。

Knit Graceの立場で参考になったことは、未来の子供達が体験できる新しいスタイル、新次元の遊びに触れることができたこと。また、子供達が自発的に遊びや対話を発想し、アイデアを創発していたことです。私の娘は、ずっと遊びながらじゃがいもと言っていました。私にとっても未来のニットカルチャーを描くアイデアを底のほうから創発されました。質の高さを感じた遊びの空間でした。

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